愛犬の老化
愛犬の老化
人間同様、ペットも老化します。毛並みが悪くなる、白髪が出てくる、耳が遠くなり、呼びかけへの反応がにぶくなる、歩くときに足がふらつく、好きだった散歩を嫌がるようになるなど衰えが出てきます。また、人間の老人のように痴呆の症状もあります。
犬の死亡原因のトップはフィラリア、2位はガンだそうです。フィラリアというのは、犬が蚊に刺されて感染する心臓の寄生虫です。フィラリアの予防法は、フィラリア症の媒介となる蚊の出現にあわせて、予防薬を毎月1回飲ませることです。予防薬を飲ませるだけでなく、血液検査をしてフィラリアを確認することも必要です。
そして、ガンですが、体にできる腫瘍が、すべてガンであるとは限りません。腫瘍には良性と悪性があり、一般に悪性の腫瘍がガンと呼ばれます。ガンの特徴的な症状としては、「痩せてくる」「発熱がある」「貧血の症状が表れる」「リンパ節が腫れる」などがあります。
犬はどこか具合が悪くても、飼い主に言葉で伝えることができませんから、飼い主が愛犬の健康状態を日頃から観察する必要があります。愛犬がガンと判明したら、担当の獣医さんと十分に話し合い、愛犬にとって最もよい治療法を選ぶことが重要です。







