猫のしつけ

猫のしつけ

猫のしつけ

犬は群れをなす動物なので、飼い主に従う習性がありますが、猫は気ままな生き物ですから、もっとも猫派の方は、猫のそんな自由さが好きなんでしょうけど。しかし、猫は犬よりトイレを覚えるのは遅いと思います・・布団やコタツの中で何度そそうされたかわかりません。

もらされるたびに布団を買い換えるわけにもいかず、ニオイがつくと、そこでしていいんだと思ってしまうようです。猫には排泄の後に、砂をかける習性があります。トイレは猫が落ち着ける静かな場所に置きましょう。

犬は、電信柱に自分のオシッコをかけ、マーキングして縄張りとしますが、猫は頬腺などから出る分泌物や尿などによって自分の臭いをつけて、そこを縄張りとします。たとえば、猫が飼い主の足に顔をすりよせるのは、頬腺などから出る分泌物をつけ、「自分の物」というマーキングをしているそうです。

あと、猫の困る点は“爪とぎ”です。柱でガリガリやりますので、柱には爪とぎ用の板を貼り付けておきましょう。猫用の爪切りが市販されておりますので、猫の爪が伸びすぎないように、こまめに爪を切ってあげましょう。

基本的に、猫がやりたがることを訓練でしつけることは難しいと思います。犬はドッグショーなどもあるように訓練が好きですが、一般的に猫は好きではなさそうです。猫がまったく芸をしないということでもありませんが、それは飼い主が教える芸というよりも、猫が自発的に学んだ芸であるようです。

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