猫の病気
猫の病気
猫に多い病気は、「腎不全」と「尿路疾患」だそうです。腎不全とは、腎臓の機能が低下して、体内の老廃物や有害物質を排出できなくなった状態。尿路疾患はとくにオス猫に多いらしいですが、腎臓は尿管・膀胱・尿道とつながっていて、これらのどこかに結石が詰まることによって尿が出なくなるそうです。
腎不全に陥った猫の症状としましては、とにかく水をよく飲むようになるそうです。また、食欲がなくなり吐く頻度が増えるなどの異変が出た場合、疑ってみたほうがよさそうです。
猫に特有の伝染病があります。「猫ジステンパー」と呼ばれる猫伝染性腸炎や、「猫エイズ」と呼ばれる猫免疫不全ウイルス感染症など、外猫の3匹に1匹がキャリアの可能性があるといわれます。「猫ジステンパー」は発熱して元気がなくなり、胃液や胆汁を吐く、下痢などの症状が起こります。
「猫エイズ」は発病すると口内炎、口内潰瘍蓄膿症、皮膚の化膿など慢性的な症状が出、やがて下痢や発熱が起こります。家で飼われている猫はともかく、頻繁に外出する猫はどこで感染するかわかりませんので、ワクチンの接種はしておきましょう。
拾ってきた猫の場合は、動物病院に連れていきましょう。獣医さんに見てもらって、病気に感染していないかどうか検査してください。どの猫でもペットとして一緒に生活する前に、一度検査を受けに動物病院に連れていったほうがよさそうです。







